EUのビジネスコンテスト、インドの学生が優勝

 ヨーロッパで開催された学生によるビジネスプラン・コンテスト「ノウ・ヨーロッパ2008(Know Europe-2008)」でインドの学生が見事に優勝した。

 コンテストはフランスのノルマンディー・ビジネススクールの後援で、学生向けビジネス研修の一環として毎年行われている。異文化を尊重し、かつグローバル化するビジネス環境で成功を収めるビジネスマンを育成することがコンテストの狙いだ。グローバル化というテーマに従い、毎年ヨーロッパだけでなく世界中の学生がコンテストに招待される。見事優勝したタマン・ラージ・シンさんはインドのチャンディーガル出身。

 今年のテーマは、飲料のマーケティングプランのプレゼンテーション。シンさんはインドが誇るヨーグルトドリンク「ラッシー」を紹介した。シンさんはプレゼンで、ラッシーがいかに健康的な飲み物で、庶民に愛されているかをアピール。審査員を大いに感銘させ、90%という高得点で優勝に輝いた。インドのラッシーが、イタリアのカフェ・ラテやフランスのワインを破った瞬間だった。

 ラッシーはパンジャーブ地方で昔から親しまれており、世界中のインド料理屋で飲むことができる。シンプルさとヘルシーさから、広く市民に愛されている。

 シンさんは「プレゼンでは、ラッシーがシンプルで健康的な飲み物であることと、子供からお年寄りまで皆に愛されるということの2点をアピールしました。そのままでもいけるし、甘くしたり塩を入れたりしてもおいしいので、自分好みにアレンジできるというのもポイントが高かったと思います」と振り返った。

出典:IBTimes

長期滞在プラン「十勝ちょっと暮らし体験」の募集開始(JOIN)

 移住・交流推進機構(JOIN)と北海道の民間と市町村の連携組織「住んでみたい北海道推進会議」はこのほど、地方への長期滞在や健康などに興味のある人向けの旅行商品「お試し生活体験プラン・十勝ちょっと暮らし体験」を企画・募集を開始した。商品は、北海道十勝の豊かな自然を満喫しながら、ガンの早期発見で注目されるPET-CTを中心としたガンドックをセットにしたもので、基本プランの滞在期間は7日間で242000円~254000円(2名1室利用/ガンドック検診料+往復航空券+帯広空港からの送迎+ホテル1泊+コテージ5泊)。乗馬、モデルハウス体験宿泊、サーキット走行、農作業体験、ゴルフなどの体験メニューもご用意しており、気になる“まち”があれば、市町村職員が案内してくれる。募集期間は10月31日まで。

出典:日本商工会議所

掃除機の排気にご注意…微粒子でアレルギーのおそれ

 東京都が行った家庭用電気掃除機の商品テストで、機種によって0・3マイクロ・メートル(1マイクロ・メートルは1000分の1ミリ・メートル)以上の微粒子が、1リットルの排気中に約120万個含まれていることが分かった。健康被害を引き起こす可能性があり、都生活安全課は、部屋の十分な換気を呼びかけている。

 同課は、国内6メーカーの6機種と海外2メーカーの2機種(約1万3000円~約8万4000円)のテストを実施。日本工業規格(JIS)では、家庭用電気掃除機に関し、排気中の5マイクロ・メートル以上の粒子を測定することを規定している。ところが、アレルギーを引き起こす物質の粒子はさらに小さく、韓国では今年1月から0・3マイクロ・メートル以上の粒子を測定するようになった。

 そこで同課では、テスト用のちりを掃除機に吸引させ、排気1リットル中に、0・3マイクロ・メートル以上の微粒子がどれだけ含まれているかを調べた。

 「微粒子を捕集可能」と表示してある3機種では、165~約10万個を測定。一方、そうした表示のない5機種は約12万~約120万個の粒子を排出しており、機種により最大約7000倍の差があった。掃除機から排出される微粒子が、建築物中の粉じんの量に関する国内基準の5000倍を超す機種もあった。微粒子は、呼吸時に気管を通り抜けて気管支や肺に達し、様々な健康への影響が懸念される。

 また、微粒子を多く排出する掃除機を使った場合、換気をしても、排気された微粒子が室内を30~60分程度浮遊していることもわかった。同課では「掃除機の使用後も窓を開けておくなど、換気を徹底してほしい」と話している。

 今回のテスト結果を受け、都は、日本電機工業会に対して掃除機の排気中の微粒子を減らすよう要望。また、経済産業省に対しても、微粒子の排気に関する規格を現状より厳しくするよう求めた。

出典:読売新聞
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