後期高齢者医療制度 実施まであと1ヵ月半

当紙発行エリアの対象者は9,560人

 少子高齢化の急速な進展と医療費の増大を受けて平成18年6月、老人保健法が改正された。医療制度が見直され、その一環としてこの4月から「後期高齢者医療制度」が導入される。75歳以上の人と一定の障害がある65歳以上の人が全員対象となるこの制度は、現在の老人保険制度に変わるもので、対象者はこれまでの国民健康保険や被用者保険から抜けて、新たに同医療制度に加入することになる。

 後期高齢者医療制度は、国民皆保険を維持しつつ、将来にわたっても医療保険制度を持続可能なものにしようと導入されるもの。都道府県ごとに運営され、神奈川県では県内全ての市町村で構成される神奈川県後期高齢者医療広域連合(事務局/電話045-440-6700)が制度の運用にあたる。


保険料は一人ひとりに

 同制度への加入の単位は個人。保険証は一人に1枚交付され、保険料も各人が納める。これまでサラリーマンの扶養家族となっていた人、健康保険組合などの被保険者の被扶養者であった人も納めることになる。保険料納入は原則として、年金から自動徴収となる。

 保険料の算定は、被保険者が等しく負担する「均等割額」に、各人の所得に応じた「所得割額」を足した額となる。低所得の人や、制度加入時まで被用者保険の被扶養者であった人には軽減措置がある。


医療費負担は変わらず

 医療機関での自己負担の割合は、現行の老人保険制度と同様に一般の人は1割、現役並みの所得がある人は3割と変わらない。受けられる保険給付も変更はない。


当紙発行エリアの対象者は約9,560人

 対象者数は、南足柄市が約4,070人、大井町が約1,250人、松田町が約1,360人、開成町が約1,120人、山北町が約1,760人。エリア総人口の約1割が対象となる。

 同制度は実施まであと1ヵ月半ほどだが、国政の動きの中でまだ細部が定まっていない部分もあり、直接の窓口となる各市町は対応に追われている。これまでに広報誌での告知や、老人会や民生委員などへの説明は各市町とも行っているが、個別相談会を設けたのは1町だけに留まった(※当紙発行エリア)。

 今後は各市町とも、広域連合により発行される広報誌を配布したり、3月発行予定の保険証の引き換え時に相談を受ける等、告知や周知に努めていく予定だ。

 各市町の窓口は次の通り。

  南足柄市 保険年金課、電話0465(73)8021
  大井町 町民課、電話0465(85)5007
  松田町 町民健康課国保年金係、電話0465(83)1225
  開成町 総合窓口課、電話0465(84)0315
  山北町 福祉課長寿いきがい班、電話0465(75)3664

出典:タウンニュース

サンスター、妊娠期からの母親と子どものための新ブランド「C&Fシリーズ」を発売

 サンスターは、子どもをもつ家族、とくに母親の悩みに対して、妊娠期からサポートするための新ブランド「C&F(チャイルドアンドファミリー)」を立ち上げる。歯が生えはじめる前の乳児から6才頃までの子どもの成長段階に合わせて、それぞれの歯みがき習慣をサポートする5種類の商品を2月20日から発売する。

 93%の妊娠期の母親が、生まれる前から子どもの口の状態に高い関心を示す(同社調べ)一方で、実際には、子どものムシ歯予防や妊娠期の母親たち自身の歯科治療などについて、間違った認識をしていたり、適切なケアがわからずに悩んだりしていることも多くあるようだ。

 そこで、サンスターは、子どもと家族“Child & Family”の笑顔に向き合う新ブランド「C&F」を立ち上げ、子どもの歯みがき習慣をサポートする商品と、母親と乳幼児のオーラルケアについて正しい情報の提供を行うことにしたと説明する。

 「C&F」では、乳児期から楽しい歯みがき習慣をつけるトレーニングシリーズと、乳歯をムシ歯から守るためには欠かせない仕上げみがき用のペアレントケアシリーズ、歯みがきを自分で行うことで子どもの自立心をサポートするセルフケアシリーズから5種類の商品をラインアップ。また、パッケージやWEBサイトを通して正しいオーラルケア情報を発信していくという。

 「C&F」ブランドの立ち上げによって、オーラルケアメーカーとしてベビー向けオーラルケア市場の活性化を図るとともに、今後は、妊娠中や育児中の母親を中心にしたコミュニケーションを展開しながら、安心で快適な健康生活を提供するブランドへの発展を目指す考え。

 「C&F 歯みがき習慣トレーニング乳歯ブラシ」は、口に入れたり、噛んだり、握ったり楽しみながら歯みがきを習慣づけることができるとのこと。人間生活工学による、子どもが握りやすいハンドル設計を採用する。喉突き防止リングが付いており、ブラシ部は柔らかい医療用エラストマーを使用。生後3ヵ月頃からの歯固めや、1才頃までの子どものハブラシ慣らしのトレーニングに最適だとか。

 「C&F 赤ちゃんのための歯ふきシート[2枚組]」は、初めての乳歯が生えはじめる頃の子どものオーラルケアに最適の商品。生後3ヵ月~1才2ヵ月の子どもの食後や授乳時、また子どもが眠ってしまった時にも簡単・便利に口の掃除をすることができるという。医療用繊維を使用したメッシュシートは、ケバ立ちにくくてやさしい肌触りで、3次元構造の表面が汚れを効果的に拭き取るとのこと。子どものことを第一優先に考え、精製水のみを使用し、アルコール、防腐剤、防カビ剤は一切使用していないという。1包ずつ密封しているので衛生的で、携帯にも便利とのこと。1包に2枚組なので、口の中と口周り、歯とハグキなど複数部位の掃除や、粗ぶきと仕上げふきなどと使い分けができるという。

 「C&F 歯みがき習慣トレーニングジェル」は、仕上げみがきを開始する生後6ヵ月~3才の歯みがき習慣を身につけようとしている子どもに最適の商品。子どものことを第一優先に考え、食品素材だけを使用。まだ口をゆすぐことができない子どもが使用できるよう清掃剤(研磨剤)、発泡剤無配合となる。ほんのり甘みのある透明ジェルで、楽しみながら歯みがきトレーニングができるとのこと。

 「C&F 仕上げみがき用ハブラシ[2本組]」は、乳歯が生えはじめてきた子どもの仕上げみがきに最適の商品。耐久性の高い毛で、短め毛丈なので、しっかりみがける植毛タイプとなっている。小さいヘッドと軽くて握りやすい太めのハンドル。毛先が開いてきたらすぐに交換できる2本組みとのこと。乳幼児期のムシ歯予防の基本である仕上げみがきに適したハブラシだという。

 「C&F 1才半~6才用ハブラシ[2本組]ブルー/ピンク」は、1才半~6才の子どもに最適な商品とのこと。耐久性の高い毛で、短め毛丈なので、しっかりみがける植毛タイプとなっている。小さいヘッドと軽くて握りやすい太めのハンドル。毛が開いてきたらすぐに交換できる2本組みとのこと。ブルーとピンクの選べる2色のカラーバリエーションがあるという。自分でみがく習慣づけをスタートさせるのに適したハブラシとなっている。

[小売価格]
 C&F 歯みがき習慣トレーニング乳歯ブラシ:473円
 C&F 赤ちゃんのための歯ふきシート[2枚組]:840円
 C&F 歯みがき習慣トレーニングジェル:525円
 C&F 仕上げみがき用ハブラシ[2本組]:315円
 C&F 1才半~6才用ハブラシ[2本組]ブルー/ピンク:各315円
(すべて税込)

[発売日]2月20日(水)

出典:マイライフ手帳@ニュース

介護施設の90代男女死亡=ノロウイルスの疑い-高知

 高知県は15日、越知町の介護老人保健施設「ライブリーハウス輝」に入所していた90代の男女2人が嘔吐(おうと)や下痢を発症し、相次ぎ死亡したと発表した。2人とも、ノロウイルスに感染した可能性が強いとしている。

 県健康づくり課によると、女性は9日に、男性は10日に症状を訴え、それぞれ翌日に入院。女性は13日夜に心筋梗塞(こうそく)で、男性は15日未明、肺炎でそれぞれ死亡した。

 同施設では7日、80代女性に下痢などの症状が表れ、その後入所者、職員合わせて27人に感染性胃腸炎の症状が見られた。このうち5人の便を検査した結果、全員からノロウイルスが検出された。死亡した2人を除いて重症者はいないという。

出典:時事通信
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